Registration info |
会場費 Free
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オンライン参加 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
この会について
モチベーションが維持できない……
書籍の難易度的に独力では突破できない……
興味を持って書籍を買ったものの、きっかけを掴めず積んだまま……
独学での継続的なITの勉強はやってみると、結構しんどかったりします。
この会はエンジニア同士で集まり、わからない点を教えあいながら、
時に雑談しつつ肩の力を抜いて行う勉強会です。
参考書籍の分野がご専門の方も、初学者の方も、非エンジニアの方も、
お気軽にご参加いただければと思います。
以下、公式書籍紹介より抜粋。
【本書の主な内容】
●Flaskと開発の基礎
◯問い合わせフォーム/DBアプリの作成
◯認証機能の作成
◯物体検知アプリの作成
●API化/デプロイメント
◯物体検知アプリのWeb API化
◯Web APIとして外部公開
●機械学習APIの開発
◯分析コードから機械学習APIを開発する工程と方法
【主な対象読者】
●Pythonで簡単にWebアプリ開発を始めたいエンジニア
●機械学習に興味のあるWebエンジニア
●Pythonを分析用途でしか使ったことがない人
●自分でもアプリやWeb APIを作りたいデータサイエンティスト
●Pythonで簡単にWebアプリ開発を始めたいエンジニア
●機械学習に興味のあるWebエンジニア
●Pythonを分析用途でしか使ったことがない人
●自分でもアプリやWeb APIを作りたいデータサイエンティスト
感染症対策について
勉強会中は感染症対策のため、常にマスクの着用をお願いします。
また、会場にはアルコール消毒液を用意するので入場時にご利用をお願いします。
以下の条件に当てはまる方は参加をご遠慮いただくことがございます。
あらかじめご了承ください。
- 発熱、咳、倦怠感などの症状がある方
- 濃厚接触者と判定され、待機期間にある方
- その他、体調がすぐれない方
タイムテーブル
時間 | 内容 |
---|---|
11:30~ | 開場 |
11:45~ | 自己紹介、雑談 |
11:50~ | これまでの新宿Flask勉強会は…… |
12:00~ | 第1部 Flask入門 (続き) |
~13:00 | 質疑応答 |
13:15 | 閉場 |
開催スケジュール
隔週で開催予定です。
勉強会の進行や感染者数状況などを踏まえ、スケジュールを変更する場合があります。
ご了承ください。
日付 | 内容 |
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5/7(土) 11:30~ | 第1部 Flask入門 |
5/14(土) 11:30~ | 第2部[Flask実践1]物体検知アプリの開発 |
5/21(土) 11:30~ | 第3部[Flask実践2]物体検知機能のAPI化/デプロイメント |
GIB-Tokyo-Engineer-community
資料共有などはこちらのSlackを通して行います。
勉強会の前に事前にご登録いただけると助かります。
この勉強会では「study_meetup」というチャンネルを使用します。
勉強会についての質問はこちらからお願いします。
https://join.slack.com/t/gibtokyoengin-bez1649/shared_invite/zt-g17x1gbp-yw15YQQZ_PThEv9~y5Lcqg
上記で気づかないこともあるので、その場合は直接メールください。
宮本
miyamotok0105@gmail.com
人工知能系の勉強会(Facebookグループ)
人工知能やデータサイエンスに関する情報を毎日発信中。
お気軽にご参加ください!
Link :人工知能系の勉強会
参考書籍
Python FlaskによるWebアプリ開発入門
物体検知アプリ&機械学習APIの作り方
Pythonのフレームワーク「Flask」によるWebアプリ開発の入門書です。
まずは、最小のアプリの作成から始め、問い合わせフォーム、データベースを使ったアプリ、
認証機能と段階的に作成しながら、Flaskによるアプリ開発の基礎を習得します。
その後、画像データ(写真)から物体を判別する物体検知アプリを作成しながら
実践的なアプリの作り方、その機能をWeb API化する方法について解説します。
また、物体検知機能(手書き文字認識をする分析コード)を題材に、
どのように機械学習をアプリに組み込んでいくかについても詳しく解説します。
(翔泳社 書籍紹介より抜粋)
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